読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ASUS壊れた

ASUS買ってはいけない!

第1回ASUS壊れた文学賞

       ノンフィクション部門受賞作品ASUS壊れた』

  
第1章 ASUSを買った

2016年9月1日19:15
ASUSタブレットZenPadS8.0
大手電器販売店にて、販売員の福島さんから購入。
¥42,984(税込み)

第2章 ASUS壊れた

2017年1月24日 充電できなくなる。
2017年1月27日 販売店に持って行って担当の伊東さん(♂)に修理を依頼。

後日、販売店の「修理センター」椎奈さん(♀)から電話があり「本体内部が腐食してる」とのこと。
・・・・・本体内部が腐食????
最初、意味が分かんなかった。

タブレットって、バラして内部に触れたりする製品じゃないし。
お風呂場や、キッチンなど、水を使う場所でタブレットを使ったことは1度もない。
私は、そもそも、スマホも含めて、お風呂場まで電気製品を持ち込むようなことはしない。
お風呂くらい、ゆーっくり入ってリラックスしたいよねー。
 
それから、誓って言うけど、タブレットに水やコーヒーなど液体をこぼしたことは絶対にありません。雨の日に、屋外で使ったことも1度もありません。というか、屋外で使ったことが1度もない。

これまで、パナソニックのノートパソコンとか、東芝のノートパソコンとか、i-Padとかi-Phoneとかイロイロ使ってきて、もう何年も使ってるけど「内部が腐食した」とか言われたことないよ。

私は、ふだんパソコンとスマホを使っていて、タブレットを使う機会はそんなに多くなかった。録音や録画や写真を撮るくらいならスマホで十分だし。
会議中に、メモするときに使うくらいだけど。でも、そういう機会はあまり多くはなくて、4ヶ月の間ASUSタブレットはさほど使う機会はなかった。具体的には10回~25回くらいしか使ってないと思う。

どーすれば私が「本体内部を腐食させる」ことができるの?

それを尋ねたら、意味不明な答えしかしないので、私に理解できる説明をしてほしいと言ったんだけど、何10分話しても、まるっきり意味不明なことしか言わないので、その会話は録音しておいた。

ここで椎奈からAsuSHITなジョークが飛び出した。
ASUSタブレットを私は
¥42,984(税込み)で購入したんだけど
保障期間内ですが修理は有償で
修理費¥47,520(税込み)ですって。

相手が「修理なさいますか?」とボケてきたので反射的に「するわけねーよ」とツッコミを入れた。
電話でこれ以上、意味不明なこと話されても仕方ないので、私がタブレットの本体内部を人為的に腐食させたという、あなたが今数十分もかけて私に説明してくれた内容の要点を文書にまとめて、販売店の修理受付窓口に送って、と言ったら、椎奈は「分かりました」と言い、電話を切った。


第3章 修理報告書

後日、販売店窓口に行き、修理受付窓口の伊藤さんからASUS修理報告書を受け取る。
先日、修理センターと「今話した説明を文書で送る」という約束をしたにも関わらず、修理報告書には

  【作業内容】本体内部に腐食を確認。

としか書いていない。

その他、送られてきたのは、本体内部の写真で、ネジを留める穴の周りが少しサビてる部分が拡大コピーされてる。
でも、私がそれを見ても、どうやって、こんなネジを留める穴の周りの部分だけを腐食させることができたのか、分からない。

私がタブレットの本体内部を人為的に腐食させたと考えられる理由について、椎奈が電話で長々と話した説明の要点を文書にまとめて送ると約束したのに。

伊藤さんにそのことを伝えると、彼が販売店の修理センターに電話してくれて、椎奈を呼び出したが、不在、とのこと。
伊藤さんは「タブレットの内部が腐食することはあります」として、猫がタブレットにおしっこして、内部が腐食したケースがあった、と言った。

私は、猫も犬も飼ってません。

販売店側の人間が、私がタブレットの本体内部を人為的に腐食させた理由を、無責任にアレコレ言ってくるのだが、そうではなく、ASUSの修理センターの、この製品の内部が腐食したことを確認した技術者か、もしくはASUSの技術者に、責任をもって公式な形で答えてもらいたい、という趣旨を伝える。


第4章 消費生活センターで相談

後日、消費生活センターに行き、相談した。
そこから、担当の人が販売店の修理センターに電話して、椎奈を呼び出してもらうが、不在、とのこと。
代わりに、鶴田(♂)が出て、対応する。

私がASUSタブレットの本体内部を「人為的に」腐食させたと思われるいくつかの理由について椎奈が話した内容を文書にまとめて送るという約束をしたのに、送っていない、と伝えると、腐食した部分の「写真を送ると言う約束だった」と言った。
それは、ウソだ。
私は、そんなことは言っていない。
私は、椎奈との会話は録音してるし、修理センター側でも、お客様との会話は録音しているはずだから、会話を聞きなおして確認すれば、はっきり分かる、と話した。

かなり長い時間、私の目の前で、消費生活センターの人と鶴田が話したのだが、いっこうに、こちらの話に応じようとしない。
そればかりか、鶴田は「スマホタブレットの本体内部が腐食するのはよくあることで、胸ポケットに入れている間に汗が侵入して内部が腐食することがある」と言った。
だが、ASUSタブレットZenPadS8.0は、シャツの胸ポケットに入れるほど小さくない。(サイズ:134.5 ×203.2 ×6.6 mm
実際に胸ポケットにも尻ポケットにも入れたことはない。タブレットの本体内部に汗が侵入して内部が腐食したとは考えられない。
2016年9月に買って、2017年1月に壊れたので、秋から冬にかけて、そんなに汗をかく機会はない。

あまりにもデタラメな話なので、私に電話を代わるよう伝え、消費生活センターの人が鶴田に「お客様本人と代わります」と言うと、なんと、鶴田がそれを拒否
お客様をサポートする部署なのに、製品を購入した本人とは話せないの?
びっっっっくりした!
この不可解なやりとりは録音してある。いまだに意味が分かんない

販売店の修理センターと話しても、肝心の技術的な話になると「こちらはメーカーではないので」と言って責任逃れしてばかり。だったら、はじめからASUSの修理担当者が出てくるべきじゃないの?
責任の所在をアイマイにするシステムが確立されている気がした。話しても埒があかないので、ASUSの責任ある担当者から電話してもらうよう伝えて電話をきった。

消費生活センターの人も「お客様に対応する部署とは思えないですね」と驚いていた。


第5章 ようやくASUSから連絡が来る

後日、ASUSの照屋さん(♂)から電話あり。
どうやったら、私が、タブレットの本体内部のネジを留める穴の周りの部分だけを腐食させることが可能なのか?訊くが、答えられない。
ASUSの技術者から、私が「人為的に」タブレットの内部を腐食させることが可能な方法を教えて欲しい、これまでASUSサイドではない販売店側の人間から「私がASUSタブレット本体内部を人為的に腐食させたと考え得る原因」について、電話や面談など非公式な形で無責任なことを言いたい放題言われてきたけど、ASUSの技術者が公式な形で責任を持って答えて欲しい、と言ったのだが、それには答えられないという。
技術者と相談の上、また後日電話します、とのこと。
この会話も、私は録音した。

翌日、ASUSの照屋から電話あり。
技術者と相談した結果、お答えはできません。
とのこと。

もう私には話すことはないので、電話を切った。


ASUSの「修理報告書2017/01/27」には「本体内部に腐食確認」とは書いてあるのだが、それしか書いていない。
ここには、私が人為的にタブレット内部を腐食させた、とは一言も、書かれていない。

販売店の修理センターが出している「御見積書」には
「※保障期間内ですが、人為的な故障の為、有償修理となります」
と書かれている。


本当に、私が、ASUSタブレットの本体内部を人為的に腐食させたのだろうか?
たいして使ってもないのに。
4ヶ月の間に、タブレットの本体内部を「人為的に」腐食させることが、私には、可能だったのだろうか?
私は、それは不可能だと考えています。


第6章 ASUS壊れた人々の叫び

ASUSは買ってすぐに壊れるし、壊れた場合の対応は異常に悪いということは、ネットで調べてすぐ分かりました。
youtubeにもASUSの最悪対応に怒りの動画をアップしてる人がいるし、ツイッターにもブログにも、ASUSの最悪対応に怒りをぶつけてる人たちが山のようにいる。



買う前にASUSの評判激ワルって知ってたら、ASUSなんか絶対買わなかったのになー

ASUSがすぐ壊れて、保障期間内なのに保障する気が全く無いと判明してから、私は、別の大手家電販売店で、NECタブレットを買いました。
もう、あの販売店では二度と買い物しない。

NECタブレットのほうが¥26,784と価格も安いし、文字の入力方法なども使いやすいし、気に入ってる。タブレットを使う頻度が高くなった。今のところ壊れていないし、もし、これも壊れたら、また報告するけど、できれば、壊れないで欲しい。仮に、壊れたとしても、ASUSみたいな最悪対応はないだろうと思っています。

ASUSすぐ壊れて保障期間内なのに保障しない件については、今後、弁護士に相談してみる予定です。
弁護士と話したからって、ASUSの最悪対応が改善するとは思えないけど、私にできることは全部やってみようと思っています。


みなさんも、すぐ壊れて保障期間内なのに保障しない悪徳企業の製品には、くれぐれも注意してください。